和歌山市議会 2020-09-18 09月18日-05号
偉大なる李登輝閣下の国葬が明日19日、台湾台北の郊外、敬けんなるクリスチャンということで、大学の礼拝堂で行われるということであります。 和歌山市役所玄関前の掲揚台に半旗を掲げていただけるということをお聞きしております。尾花市長をはじめ行政の皆さんに心より、私が申し上げるのもおこがましいんですが、感謝を申し上げます。(発言する者あり) 聞いてませんか。
偉大なる李登輝閣下の国葬が明日19日、台湾台北の郊外、敬けんなるクリスチャンということで、大学の礼拝堂で行われるということであります。 和歌山市役所玄関前の掲揚台に半旗を掲げていただけるということをお聞きしております。尾花市長をはじめ行政の皆さんに心より、私が申し上げるのもおこがましいんですが、感謝を申し上げます。(発言する者あり) 聞いてませんか。
それで、今回は台北市には私たちは行ってませんけれども、市長が台北市に行ってくださってますので、またあえて台北市についても、これからどのように継続して台北市との関係を築いていくのか。
謝長廷(シャ・チョウテイ)台北駐日経済文化代表処の駐日代表からは、日台交流サミットの開催の意義や今後の日台交流について講演が行われました。地方政府、地方議会が影響力を発揮し、お互いが交流することで、例えば、直行便、定期便の就航など、地方の活力をつくり出すことができるとおっしゃられました。
次に、去る5月5日から5月7日までの3日間の日程で、井上前副議長を初め、日台友好和歌山市議会議員連盟の遠藤会長、松井副会長、戸田幹事長、山本(忠)会計監査、事務局長の私、また、当局からは前田農林水産部長、国際交流課職員、議会事務局職員を合わせて計11名で台北市の紀州庵と行政院農業委員会を訪問いたしました。 5月5日、台北市に到着後、文化局主催の歓迎会にお招きいただきました。
台北で95%、シンガポールで93%、韓国・ソウルで46%となっています。 日本では、整備が最も進む東京23区でも、わずか7%、大阪市で5%、京都で2%という数字でありました。 日本と諸外国の無電柱化率に大きな開きがある理由として、電線の整備に係る歴史的な経緯の違いが挙げられていますが、世界有数の地震大国でありながら、日本は無電柱化後進国と言われています。
尾花市長を団長とした2回目の今回の訪問は、日本統治時代に和歌山市出身の平松徳松氏が日本料理店として建てられ、2年前に台北市政府によりリニューアルされた紀州庵が5月24日に創建100周年を迎え、台北市主催で開催されるその記念式典にお招きいただいたことから、当該式典に出席することを初め今後の文化交流をさらに促進させるため、台北市内のさまざまな文化施設をめぐる公式訪問となりました。
さて、去る5月19日から5月21日の日程で、市議会の皆様と台湾の台北市を訪問し、本市ゆかりの文化施設である紀州庵の創建100周年記念式典に参加してまいりました。 式典では、台北市の陳景峻(チン・ジンジュン)副市長と、和歌山市と台北市との交流関係促進に関する覚書を調印し、和歌山市の観光、物産などのPRを実施しました。
先般、2月8日から2月11日の日程で、日台友好和歌山市議会議員連盟、遠藤会長並びに寒川副会長、そして同じく副会長の私、3名で、台南市、そして台北市へ行ってまいりました。 今回の仕事は、実は盛りだくさんでございまして、ここで皆さんに御報告すると、きのう、指折り数えますと大体13項目も14項目もありますんで、ちょっと申しわけないんですけども、はしょりまして、特徴的な部分だけ御報告したいと思います。
また、外務省主催の地域の魅力発信セミナーにおいて和歌山市の魅力を海外へ発信するとともに、姉妹都市など既に交流のある都市において和歌山コーナーを設け、問い合わせ先を明示したサンプル展示と和歌山産品や観光等のパンフレットを設置するほか、本市にゆかりのある台北市の紀州庵創建100周年を迎えることにあわせ、同施設において本市の観光等をPRします。
当日は、400名を超える方々が、もちろん台湾全土から、また日本全国からお越しいただきまして、主賓の際たるものは台北駐日経済文化代表処代表の謝長廷(シャチョウテイ)先生、この方が来ていただきました。わかりにくいかもわかりませんが、普通のいわば駐日大使であります。わざわざ和歌山へお越しいただきまして、また、この謝大使は、もとの台湾の行政院の長でございます。
そのときに、市長は、台北市の政府の総合サービスセンターが非常によく記憶に残っておられるというふうに聞き及びましたので、私のほうは台南市のサービスセンターがどんなもんであったかというのを少し御紹介させていただきたいと思います。 本庁舎の前に別棟がありまして、これは入り口の写真になりますが、総合サービスセンターというのがあります(写真を示す)。
11月6日、午前10時に関西国際空港からチャイナエアラインにて出発し、現地時間午後0時20分、予定どおり台北桃園国際空港に到着した後、まず、訪問団一行は、台北市政府文化局を表敬訪問いたしました。 まず初めに、文化局副局長の李麗珠(リー・リーツゥ)氏から、私は2013年11月に日台友好和歌山市議会議員連盟の議員の先生方が台北市を訪問されたときから交流活動にかかわっております。
次に、去る11月6日から11月9日の日程で、市議会の皆様と台湾の台北市と台南市を訪問してまいりました。台北市では、紀州庵で開催された和歌山パネル展において和歌山市のPRを行い、それぞれの文化、観光等のPRを行っていくことなどについて意見交換を行いました。台南市では、力を入れて運営されている図書館の視察などを行い、台南市長及び台南市議会を表敬訪問しました。
台湾の台北市の市長選挙がこの前あったんですけど、去年の暮れに。台北市というところは、現政権の、馬総統の地盤なんです。地盤。強固なところなんですけど、この柯という市長が新しく選ばれた。民政に移管されてから、この無所属の市長が市長に選ばれたん初めてなんです、この台北のこの間選ばれた市長は。
台北桃園国際空港に到着後、訪問団一行は貸し切りバスにて1日目の訪問、宿泊先である台北市へと向かい、対日関係の窓口となっている亜東関係協会を最初に訪問させていただきました。 協会が入っている中華民国外交部、日本で言う外務省に相当しますが、これは大変重厚感のある立派な建物でありまして、日本の関係者は余り訪問しないということでしたが、今回は4階の会議室へ案内をしていただきました。
今回の訪台に至る経過については、かねてから親交の深い台北駐大阪経済文化弁事処に現下の台湾の情勢等についてお伺いしたい旨を打診し、6月13日に北野日台議連会長、浦平議員、中野庶務課長、私--寒川が大阪に赴いたところです。浦平議員は、剣道の普及と日台親善のため訪台を以前から計画しており、弁事処の黄冠超(コウ・カンチョウ)文教課長と打ち合わせのため同行したところです。
早速、役員で和歌山市にお招きをさせていただこうということになり、遠藤会長より御案内をさせていただいたところ、いやいや、ぜひ一度大阪にお越しくださいとのお招きをいただき、11月12日、台北駐在大阪経済文化弁事処のところへ日台議員連盟の遠藤会長初め役員5名で大阪に赴きました。
それから、また、在日の関西崇正会、こういったところもいろいろとそういったものを紹介していただいたり、また台北駐在事務所ですか、弁事処というんでしょうか、大阪にあるところなんですが、そちらの旅遊局の方も会わせていただけるというようなこと、そういったことを台湾関係でも展開をできるように、いろいろとつながりを持ってやっていきたいと、やっていけるというふうに思っております。
遠藤富士雄先輩議員が常任理事を務めておられます日台文化協会が主催されます日台親善の夕べin台北~日本の祭り~というイベントがあるとお聞きし、日本側からの参加者の末席に加えていただきました。旅の相棒は、北京語が堪能で、かの国では非常に頼りになります芝本和己議員でございまして、2泊3日の間、四六時中行動をともにし、芝本ワールドを心行くまで堪能した次第でございます。ありがとうございました。